ココナツオイルの甘い香り
2007 / 04 / 09 ( Mon )

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今日の講座では、ヘアクリームを作りました。

エキストラヴァージン・ココナツオイルを使います。


アロマテラピーの基材で見かけるココナツオイルは、香りがなく、液状で、透明。
最初に手にした時は、とても不思議な気がしました。

と言うのも、
通常は、とろけそうな甘い香り、固形、乳白色が特徴。

発売元のアロマテラピーメーカーさんに伺ったところ、
アロマテラピー用に香りを抜き、マッサージに便利な様に液状にしているとか。

なるほど…と思いながら、同時に、もったいないな… とも思います。
液状にして色や香りを抜く際に、大事な成分が損なわれることはないのでしょうか。

今日の講座で使ったのは、エキストラヴァージン・ココナツオイル

フィリピン・ルソン島最南部に自生する、天然の椰子の木。
地面に落ちた実ではなく、頂上付近の実の胚乳を伝統製法で手絞りしたもの。
オイルから汚れを取り除く精製漂白や、臭気抜もしていません。
甘い香り、固形、乳白色、もちろん、無添加、100%天然。

ココナツオイルには、
母乳に含まれる成分と同じ、ラウリン酸が多く含まれています。
古くから、南国の強い紫外線や熱気を避けるために、美容に使われてきました。

「アロマテラピーだから、精油の香りが大事」という固定概念に捕らわれなければ、
甘い香りは、南国の花の精油にとても合いそうです。

精油はイランイランを中心に。
南洋諸島で『花の中の花』と呼ばれる、幸せ感たっぷりな香り。
ヘアケアにも活躍する精油です。

シャンプーの後に、少量を髪に擦り込んでマッサージ。
艶やかでコシのある美しい髪を作ります。


ココナツオイル          15ml
植物性乳化ワックス    小さじ1/3
キサンタンガム       小さじ1/4
ローズ・ アルバ水        25ml
イランイラン精油          4滴
シダーウッド精油         4滴
遮光クリーム容器

1 ビーカーに、ココナツオイルと乳化ワックスを入れて、溶けるまで湯煎する。
2 別のビーカーに、ローズ・アルバ水入れ、湯煎する。
3 1が溶けて混ざったら、2を少しずつ加えながら混ぜる。
4 キサンタンガムも少量ずつ加える。
5 あら熱が取れたら、精油を加える。
  ※1?2週間で使いきりましょう。



                            → ☆ 精油を安全に使うために
                            → ☆ レシピに使用の精油はこちら                                




テーマ:コスメ・スキンケア - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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